たくさんの人に感じていただけることに・・・

On 2012年10月24日 by kfc

昨日23日、那珂市中央公民館での上映、天候の悪い中、たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます。

第一回目は満席。

それ以降4回も多くの方にお越しいただき、1日で500名近い方に「走れ」をご鑑賞いただきました。感謝感激です。
昨日のお客さんもやわらかい表情で劇場を出てこられる方が多く、嬉しく思います。

昨日最後の舞台挨拶で話させていただきましたが、
私(監督・大内)は映画が好きです。

映画を作りたい。映画は面白い。

茨城にはこんなに素敵な場所がある。

そして自由にいろいろなことを感じてほしい。

そういう思いでやってきましたが、
何より、昨日の会場のお客様の、年齢関係なく3歳くらいから80歳くらいまでの男性女性のみなさんの顔を観て、
普段映画を観る人も、見ない人も、そして映画館に行くことの減ったであろう方々が、気軽に足を運んで、たくさんの知らない人と同じ体験をして、笑ったり泣いたり驚いたり不思議がったり、そして「面白かった」「つまらなかった」「綺麗だな」「なんであんなことするんだ」等、何でもいいから感じて、帰って、そして外でも話しの機会を持ってもらう。

そういうのが、映画の大きな一つの魅力だと思っています。

「走れ」の作品自体の評価、それはみなさん一人一人の心の中にありますが、

カミスガ・KFCとして、各地をまわり、設備や環境もまだまだ万全とは言えなくても、みなさんの近くで上映をしていくのは凄く意味のあることだと改めて感じました。

移動映画をやっていて、なんだか大好きな作品、ビクトル・エリセ監督の「ミツバチのささやき」を思い出し、ホワッとしたのは僕だけでしょう。
(「ミツバチのささやき」小さな町に移動映画がやってきてフランケンシュタインが上映され、目を輝かせて6歳の少女が興味津々にその世界に魅せられ、現実に映画の世界を探し、心が純粋に動く少女の姿と家族、社会を描いた作品です。)

是非今後もたくさんの方に気軽に体験をしていただけると嬉しいです。

次回は明日25日、那珂市 総合センターらぽーるでの上映
①18:30〜19:25  ②20:00〜20:55
になります。よろしくお願い致します。